7月20日:暑さ対策の食事

今夜はこの暑さを乗り切るために、体にいいとされる食材をできるだけ使って

メインは鯖の西京焼き
青魚はタウリンも多く、活力のもと
脂は血液サラサラ

副菜に鶏軟骨にネギ、生姜、ニンニクをたっぷり絡ませてたゲンコツ揚げ
タンパク質、コラーゲンたっぷり
もう一品は先日の北茨城のちぎり揚げを家内がつくっていた牛蒡と煮付け
牛蒡にはデトックス効果があると聞きます。

箸休めに繊維質豊富なこんにゃくを胡桃味噌で
もう一品はキノコの素焼きを出汁酢で
お椀はは残ったキノコのお味噌
キノコは放射性物質を良く吸着することが知られていますので、デトックスが期待できます。
味噌や大豆は豊富にイソフラボンが含まれており、体の解毒機関である肝臓の働きを良くしたり、細胞の癌化を防ぐとか

今の世の中、何を体に入れられるかわからないので、デトックス効果のある自然食、代謝を上げ、血液サラサラに効果が期待できる自然食を見極めなが、ちょっと一手間かけて、安く、美味しい食事を楽しみたいですね☺️

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